東京国際ブックフェアに行った ― 2008/07/16 23:45
http://www.bookfair.jp/
7月12日、日曜日に東京ビックサイトで行われた東京国際ブックフェアを見に行った。昨年初めて見たがその規模には圧倒される。今年は招待券が送られてきたので無料で入場させてもらった。ブックフェアではいろいろなイベントも行われているが何といっても本が20%引きで購入できるのが魅力だ。今回は三冊『中世の遺贈―フランス中世文学への招待』(半額)、『ラブレーの宗教―16世紀における不信仰の問題』(20%オフ)、『書物の本―西欧の書物と文化の歴史 書物の美学』(20%オフ)を購入した。洋書コーナーもあったが、人が多くて段ボールに所狭しと並んでいる本をゆっくりと見られなかった。
様々な出版社のブース、電子書籍のソフトのブース、海外のブースなどぷらぷら歩いていると、次から次にパンフレットやカタログを手渡される。販売する営業マンもここぞとばかり丁寧に説明してくれる。興味を引いたのが斜めになったスキャナー。最近はグーグルの書籍検索にあるように書籍の電子化が進んでいる。本の収納スペースが足りないときにこうしたツールは便利である。ノストラダムス本のデジタル化も一つの夢であったがマリオの電子図書館(http://www.propheties.it/bibliotheque/)が不完全ながらも実現してくれた。電子出版なども最近の流行であるが、逆に電子データから複製本を作成してみたい気もする。
本が売れない時代であるにも関わらず、素人が自費出版したいというニーズは根強い。以前にも書いたが、著者とトラブルを起こして裁判になった出版社もある。「ひとりで出版したい、でもどうしたらいいのか?」という講演も行われていたので立ち止まって耳を傾けてみた。自分ひとりで本屋への営業、本を撤去されないように自分でもその本屋で何冊か購入したという涙ぐましい話もある。日本では新刊点数が毎日200冊、そして瞬く間に返品と市場は飽和しているようにも感じる。本はこれからどうなっていくのか。来年もまたブックフェアに参加して確かめたい。
7月12日、日曜日に東京ビックサイトで行われた東京国際ブックフェアを見に行った。昨年初めて見たがその規模には圧倒される。今年は招待券が送られてきたので無料で入場させてもらった。ブックフェアではいろいろなイベントも行われているが何といっても本が20%引きで購入できるのが魅力だ。今回は三冊『中世の遺贈―フランス中世文学への招待』(半額)、『ラブレーの宗教―16世紀における不信仰の問題』(20%オフ)、『書物の本―西欧の書物と文化の歴史 書物の美学』(20%オフ)を購入した。洋書コーナーもあったが、人が多くて段ボールに所狭しと並んでいる本をゆっくりと見られなかった。
様々な出版社のブース、電子書籍のソフトのブース、海外のブースなどぷらぷら歩いていると、次から次にパンフレットやカタログを手渡される。販売する営業マンもここぞとばかり丁寧に説明してくれる。興味を引いたのが斜めになったスキャナー。最近はグーグルの書籍検索にあるように書籍の電子化が進んでいる。本の収納スペースが足りないときにこうしたツールは便利である。ノストラダムス本のデジタル化も一つの夢であったがマリオの電子図書館(http://www.propheties.it/bibliotheque/)が不完全ながらも実現してくれた。電子出版なども最近の流行であるが、逆に電子データから複製本を作成してみたい気もする。
本が売れない時代であるにも関わらず、素人が自費出版したいというニーズは根強い。以前にも書いたが、著者とトラブルを起こして裁判になった出版社もある。「ひとりで出版したい、でもどうしたらいいのか?」という講演も行われていたので立ち止まって耳を傾けてみた。自分ひとりで本屋への営業、本を撤去されないように自分でもその本屋で何冊か購入したという涙ぐましい話もある。日本では新刊点数が毎日200冊、そして瞬く間に返品と市場は飽和しているようにも感じる。本はこれからどうなっていくのか。来年もまたブックフェアに参加して確かめたい。
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