「ノストラダムスの鍵」のデジタル本を閲覧した。 ― 2007/07/16 23:56
http://books.google.co.jp/books?id=cb8FAAAAQAAJ&printsec=frontcover&dq=clef+nostradamus&as_brr=3
書物に関して革命的な時代に入ったと感じた。先日のブックフェアでグーグルのインターネットマガジンをもらった。特集Googleサービス徹底解剖と表紙にあるが、その18頁を読むと「Google ブック検索」の日本語版サービスが始まったという記事が載っている。これは図書館にしかない学術書や古い文献が検索した語で引くことができる書籍のデジタル化である。これが充実してくると自宅にいながらパソコンの前で検索するだけで絶版の本などを読むことができる。そして海外の文献は相当数の書籍がデジタル化されている。従来は図書館などに問合せしてコピーの依頼していたのがまったく無料で提供されるのだからビックリする。
もっとも書籍のデジタル化はフランスのガリカや日本の国会図書館でも進められている。新刊本についてはAmazonの「なか見!検索」を利用して内容を確認してから本を注文できるサービスも現れている。ところがグーグルのプロジェクトはその規模が半端じゃない。数多くの有名な大学図書館、市立図書館が参加しているし、画像のスキャンとともに精度は不十分だがプレーンテキストも用意されている。基本的に著作権が切れているものは全文を閲覧することが可能である。そこで試しに1710年に刊行された「ノストラダムスの鍵」を検索すると本の画像データが表示された。
この本は一度見てみたいと思っていたので全ページが読めるサービスには感動した。しかもデータをpdfでダウンロードできるサービスもある。本当に至れり尽くせりといった感じだ。ところがダウンロードしたデータを開くとカラーの部分が真っ黒になってしまってほとんど読めない。原因はよくわからないがまだまだこれから改善の余地が残っているのだろう。他には1860年代にノストラダムスの書誌情報の論文を著したフランソワ・ビュジェのデータをダウンロードした。こちらはちゃんと読める。画期的なプロジェクトであり大変ありがたい。
書物に関して革命的な時代に入ったと感じた。先日のブックフェアでグーグルのインターネットマガジンをもらった。特集Googleサービス徹底解剖と表紙にあるが、その18頁を読むと「Google ブック検索」の日本語版サービスが始まったという記事が載っている。これは図書館にしかない学術書や古い文献が検索した語で引くことができる書籍のデジタル化である。これが充実してくると自宅にいながらパソコンの前で検索するだけで絶版の本などを読むことができる。そして海外の文献は相当数の書籍がデジタル化されている。従来は図書館などに問合せしてコピーの依頼していたのがまったく無料で提供されるのだからビックリする。
もっとも書籍のデジタル化はフランスのガリカや日本の国会図書館でも進められている。新刊本についてはAmazonの「なか見!検索」を利用して内容を確認してから本を注文できるサービスも現れている。ところがグーグルのプロジェクトはその規模が半端じゃない。数多くの有名な大学図書館、市立図書館が参加しているし、画像のスキャンとともに精度は不十分だがプレーンテキストも用意されている。基本的に著作権が切れているものは全文を閲覧することが可能である。そこで試しに1710年に刊行された「ノストラダムスの鍵」を検索すると本の画像データが表示された。
この本は一度見てみたいと思っていたので全ページが読めるサービスには感動した。しかもデータをpdfでダウンロードできるサービスもある。本当に至れり尽くせりといった感じだ。ところがダウンロードしたデータを開くとカラーの部分が真っ黒になってしまってほとんど読めない。原因はよくわからないがまだまだこれから改善の余地が残っているのだろう。他には1860年代にノストラダムスの書誌情報の論文を著したフランソワ・ビュジェのデータをダウンロードした。こちらはちゃんと読める。画期的なプロジェクトであり大変ありがたい。
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