ちょっと古いビジネス書を2冊読み終えた2007/06/05 22:45

ほとんど流し読みではあるがビジネス書を2冊読んだ。

笠巻勝利 最新版営業管理職の戦略ノート―この「チェックシート」で売上目標が達成できる! PHP研究所 2001年
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%8D%C5%90%56%94%C5%89%63%8B%C6%8A%C7%97%9D%90%45%82%CC%90%ED%97%AA%83%6D%81%5B%83%67

浅江季光 IT時代の「課題達成型」目標管理 産能大学出版部刊 2000年
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%49%54%8E%9E%91%E3%82%CC%81%75%89%DB%91%E8%92%42%90%AC%8C%5E%81%76%96%DA%95%57%8A%C7%97%9D

いずれも出版から5年以上経っており内容的には多少時代遅れのところがあると思われるがそのエッセンスに変わりはない。最初の本は実に細かいいろんなパターンのチェックシートを載せている。サブタイトルに「売れない時代に売るための89の処方箋」とあり、営業マンが実際に応用できるものも少なくない。いわゆる手持ちの情報の棚卸しということから見れば多少は役立つだろう。

二番目の本は経営管理スキルの中核をなすビジネスツールといえる。当時に比べると現在はさらにIT化が進んでいるためより重要になるだろう。こういった考え方のバックグランドにアルビン・トフラーの『第三の波』があるというのは興味深い。確か学生時代にこの本を読まされてレポートを書いた記憶がある。そのころは情報革命といってもピンと来なかった、が今日のインターネットや携帯電話全盛時代を見ると感慨深いものがある。まさしく炯眼であったといえる。